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マージンコール

FXの基礎

マージンコール

ここでもまた英語に由来する専門用語が出てきました。マージンもコールもそれぞれ独立した単語ですが、結合してこのFXシステムや他の金融システムの中で使われるときには特別な意味を持っています。

FXシステムでは自分の保有する資金を証拠金として預け入れることは理解できました。そしてその金額に担保を設定して、その何倍かの外国為替を購入するのですが、通貨の変動によって買った時より現在の市況が悪化していて、価値が下がる可能性も常にあるわけです。

取引をしているFXではそれらの状況を常にウォッチしていて、顧客にとっても、取り扱っている会社にとっても不利益になる場合には、買って保有している外貨によって損がでると判断されたり、顧客から預かっている担保に不足が出てしまって、このまま維持が出来ないなどの判定をする場合も出てきます。

損を覚悟でそのままに放置しておくことも可能かもしれませんが、取引の細かな約束上、損を認識して売ってしまう措置に踏み切ることも考えられますが、これを実行に移すかどうかのワーニングも出さなくてはなりません。これも含めて今後どうするのか、そして担保が不足している分を追加で預かりますと要求を出すことも含めてマージンコールと呼んでいるそうです。

昨年米国の映画でこのマージンコールが題名の物が封切られ、リーマンショックの際の金融会社の内部のドキュメントのようなストーリーだったのですが、ここでは少し不条理な対応を批判する目的もあったようです。しかし、マージンコールはこのような場合だけではない、通常の取引でも行われているのだとはっきり分かります。

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